■ルームクリーニング
先日予約したルームクリーニングが予定時間よりも早くに到着。
この時点から(思えばもっと前から)適当な感じの人だと思いながらクリーニング開始。
持ってきたバケツにクリーニング予定の魚焼き器が入らなかったりと不安ばかりの業者だ。一通りクリーニングも終わり、色々な所も拭いてくれたのは良いのだがこれくらいは初めの時に出来たやろという気持ちが大きい。
■洗濯物入れ
洗濯物入れにTUBTRUGS(タブトラッグス)を購入。
色は何色から始まりサイズはMなのかLなのかと悩むポイントが多く、欲しい色がやっとプライムローズに決まったのに全て売り切れ。サイズにしてもサイトによってはMでは小さい、Lでは大きいと表現がマチマチ。
結局、色はオレンジ、パープル、ピスタチオ、スカイブルー、イエローの中からに変更。
サイズはユーザーレビューからMサイズで丁度いいとのことでMへ。
ここ3日ほど悩みに悩んで洗濯物入れのみ決定。
全てそろうのはいつの日なのか!!
■今日のインフルさん:インフル生活3日目
8日から続いている相方の風邪の症状。
始めは喉・鼻と来て熱が上がったり下がったりと37度を前後していたのだが、
今日の19時頃に38度、23時には39.3度と急激に上がってきたのでタクシーで夜間診療へ。
市民病院自体そもそもお世話にならないのだが、こういう時には夜間でも病院がやっているという事が素晴らしいと改めて感じる。
タクシーを呼ぶが全く来ず、再度電話で連絡するととっくに家の前に着いていたそうな。
着いたら連絡とかくれないシステムでしたっけ?来たかどうかわからんよ。
病院にて症状を書いて提出。
少し待たされ
インフルエンザの可能性があるので検査するとの事。
長めの細い綿棒のようなもので鼻の奥の粘膜を採取する、見ているだけでも痛いのがわかる。
検査結果まで20分くらいかかるということなので待合室で待つ、夜の病院は思いの外明るく暗いイメージではない。宿直の方が数名いるが基本的には人がいない、昼には人がひっきりなしに行き来しているのだろうけどその面影は全く無く、換気の風が少し冷たい。
そこから30分以上待たされ診察、結果は
インフルエンザA型が陽性。
既に、発熱から48時間以上経ってるのでタミフルは処方されず一時的な熱さましの薬を処方してもらう。
しかし、39度まで出ているので下がるのを待つしかないとのこと。
相方のフラフラとしている姿は見ていても痛々しい、食欲もなく水分もあまり摂ろうとしてないので心配。
タクシーで帰宅後お薬を飲ませ寝かせる、あとはお薬と治癒力に任せるしかないかな。
インフルエンザということなので自分も気をつけてと医者に言われ、まぁ今までマスクもせずに接していたので手遅れ感はあるけどマスクをしてみる、息苦しい。お風呂上りだと眼鏡曇りまくり。
相方が症状が出たタイミングからマスクをしてくれていたのと、加湿をしまくっていたので「大丈夫なのでは?」と楽観的かつ淡い気持ちを抱きつつ夜中にお腹すいたので小さいクリームパンを食す。